拝啓 風子様
虹の橋に走って行っちゃった風子へ ~ねねより
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「風子、川行く?川?」

そう言うと耳がぴくーんと反応して、わくわく、そわそわするんだよね。
助手席にカバーを取り付けてる時からまだかな、まだかな、とウロウロ。
昔は、助手席をぽんぽんして「のんのして」って言うと
「まってました!」とばかりに飛び乗った。

助手席の窓の隙間から鼻先を出して、向かい風をぱくぱく食べながら約15分。



なんてことない極々普通の川と、土手。
どうしてあんなにあの場所が好きだったのかはわからない。

とにかく風子が「ここ、だいすき。ここ、すごくたのしい」っていうのだけは
いつも連れてく度に、強く伝わって来た。

だからパパもねねも、何も話し合わなくても、自然に、決めてたんだよ。

ここが風子のお墓だって。

【↓ツヅキ】
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