拝啓 風子様
虹の橋に走って行っちゃった風子へ ~ねねより
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パパの口癖ってこう。

「風子はなー、パパのことがなー、一番好きやねん」
「ねねはすーぐ怒るからなー、うるさいしなー、パパの方が優しくて好きやねんて」

ビール飲みながら。
んで、オヤツを振りかざして風子を呼び寄せて、

「ふうこーーーー(オヤツ!オヤツ見て!)ほら!ほら来た。
 風子はパパが一番好き?“うん”!うんやって!あ、やっぱりー?(≧∇≦)」

ねねから伝染った奇妙な関西風ナマリで、風子相手に独り芝居。

残念でしたー。

そんな子供染みたコ芝居に揺らぐような親子愛じゃないしー。
風子と一緒に居た時間はねねの方が断然長いしー。

風子はねねとパパ、コッチの方が好きーみたいに
ちゃんと態度に出してくれるような素直な子ではなかったけど、
淋しくなってブチ切れる時は大抵、ねねがかまってやれなかった時だしー。

でもね。
なんでだろう。
ねねはずっと、パパと風子を後ろから見守り続けてきたような。
そんな気がするのは。

【↓ツヅキ】
スポンサーサイト
おっちょこちょいとは要するに

がちゃんと。
こういう事態を引き起こす事を言う。

ウーロン麦茶のボトルで良かったと思わないといけない。
気に入ってるお皿とかカップとかグラスだったりしたら、
台所の床に転がってバタバタしながら自分を激しく恨んでるところだ。

なんでこう、ドジなんだろう。

風子にも時々、このおっちょこちょいで迷惑をかけた。

一番最近だと、1月に大学病院へ行った時だ。
具合の悪い風子を助手席に乗せて、
絶対迷わないように何度も何度も地図を確認して、
それでも迷うような気がしたので
開院時間までに余裕で間に合うようにかなり早めに家を出て、
「今日はいっぱい検査だってー。頑張ろうねー」と
左手で時々風子を撫でながらやっと大学に到着したというのに…。

正門の前にたくさんの車の行列が出来ていたので、最後尾に並んだ。

こんなに早くからこんなにたくさんの車…。
具合悪い動物、たくさん居るんだなぁ…(´・ω・`)
皆頑張ってるんだー。私も頑張らなくちゃー。

とか思いつつのろのろ正門へ進んで行く。
大学の敷地内に入ったとこでふと、数台前の車の運転手さんが
ゲートバーで何かカードを機械に入れてるのが目に入った。

ΣΣ(゚д゚lll)

カカカカカカード?

もしかしてアレが無いとここ、入れませんか?

心臓がドッカンドッカンし始める。
狭い道で前にも後ろにもぴったり車が並んでるので、
車がヘリコプターみたいに飛びでもしない限りUターンなんか出来ない。
そして当然、ねねさんの愛車は飛べない。
よくよく前や後ろの車を見てみたら、動物なんて乗ってないし。

もしかして…入口間違った?

ここって…学生さんや職員さん専用の入口?

あれ…IDカード?

どうしようどうしようどうしようどうしよう。
不審者だよねやっぱそうだよね騒ぎになったらどうしよう。
事情聞かれるかな、時間かかるかな、怒られるかな、
風子が診療受けられなくなったら私のせいだー。゚(。ノωヽ。)゚。

たこ焼きの国出身とは思えない位の超小心者のねねさん、
どうすることも出来ずバックンバックン心臓を鳴らしながら
とうとう半泣きのままゲート前へ到着。
機械の横に立ってた警備員さんに震えながら免許証を差し出して、

「すみません、怪しい者じゃないです、病院に行くつもりで入口間違えちゃって…」

「あらら。ちょっと待って」

警備員のおじさんは自分が持ってたカードを機械に入れて、
あっさり、呆気なく通してくれた。

ほおおおおおおおおおっ(o_ _)o と深ーーーーいため息。
良かったー怒られなくてー(´;ω;`)

ふと隣りの風子を見たら、くいっとこっちを向いた顔が
「ねね、おっちょこちょいだねー(゚∀゚ )」って笑ってて吹き出した。

実際は暖房を効かせまくってたから、
少し暑かったのか、くちをカパーッと開けてただけなんだけど(笑



でもね、おかげで、初めて行く大きな病院で緊張してたのが少し緩んだ。

後で病院棟の出入り口を確認したら、
除雪はしてないわ看板は奥まってて隠れてるわで
恐ろしくわかりにくかった。

折角覚えたのになー、道も出入り口も。
もうちょっと長く通う予定だったんだよ?風子。
雷は全然平気。
地震も、そんなに大きいのは体験した事が無いけれど、
震度3の時は確か爆睡してたし、
震度4の時は慌てふためく私達を眺めながら平然としてた。

なのに何故か花火は、嫌いだったね。



昨夜、30分くらい近所の公園で花火を打ち上げていた。
何かのイベントがあって、その中の催しだったんだろう。
音が鳴ったのでダンナと庭に出て、少しだけ花火を見た。

「そういえば去年のお盆の花火大会、風子と観たんだ」
「そうそう。俺が仕事から帰って来たら、ねね、風子とここで酒盛りしてたなw」


うんうん。
縁台をひっぱって来て、ビールとおつまみと風子のオヤツをスタンバッて、
風子の長い鎖を縁台の足にくくりつけて。

風子は、どーん!パラパラパラパラ…と始まると
いつもひゅんひゅん情けない声で鳴き始めた。

「どうする?お家でお留守番してても良いよ?」

花火は嫌だけど、花火の時に独りで居るのはもっと嫌らしい。
縁台まで連れて来るとよじのぼり、ねねの体に自分のお尻をぴったりくっつけて
花火と反対の方向を向いて、ふて寝してた風子。

「まぁまぁ風子さんもおひとつどうぞ」

オヤツを出せばみるみる内にご機嫌も回復。

パパが帰って来る頃には私は気持ち良く酔っ払ってて、
風子は平気で鎖を伸ばして草をクンクンしに行ったり、砂利に寝転がったりしてた。

パパは嬉しそうに「俺も俺も」と
ダッシュで車停めて家に飛び込んでジャージに着替えて
凍らせたジョッキとビールを手に飛び出して来たっけね。


──なんか良かったなぁ。うん。嬉しかった。
    二人揃って庭で「お帰りー」って笑顔だった。

パパが花火を見上げながらぽつりと言った。

これからもちゃんと笑顔でお帰りーって言ってあげるよ(笑
私だけじゃなく風子もね。
見えないけどちゃんと玄関に寝っ転がって、お腹出して
「あ。パパ。おかえりなさい」っていつものように適当にねw

気が付いたら、いつの間にか短い花火は終わってた。

お盆は亡くなった人達が帰って来るらしいけど
花火大会が嫌いだった風子、
その日だけは絶対家に近付かないような気がしてしょうがない今日この頃。
友達わんこが殆ど出来なかったへそまがりな風子。
わんこと会っても、親兄弟と会っても、向こうが遊ぼうと誘ってくれても
ぶすっと無視したり、
近付けてあげても気が付いたら独りで離れてたり。

ねねやパパとは普通に楽しく遊べるのになぁ…(´・ω・`)

ふと、思い付きで厚紙に描いてみた。
大きな風子の顔。
切り抜いてみた。
裏に、輪ゴムを引っ掛けるとこをのりでくっつけた。

そんでもって顔に付けてみた。

しまった。前が見えない。

でも風子の目をくりぬくのがなんとなく嫌で、そのまま風子ハウスに突撃してみた。

「わんわん」

四つんばいになってハウスの入口辺りで、犬語(笑)で風子を呼んでみた。
風子がハウスから出て来るのを気配で感じる。

「わーんわん わんわん」

ハウスから出て来た風子は、黙ったまま、凝視してた。
変なお面を付けて、わんわん言ってる飼い主を。

「わん?」

がるるるるるるるるるるるる(`皿´*)(怒
「ちょっ ねね!ほら、見て、ねねやって!」

なんだか気味の悪い生き物と思われたみたいだ(汗
そういえば顔面パックして
「風子さん風子さん♥」と抱き付こうとした時も、同じ反応だったから
目が見えてた時の風子って、ちゃんと人の顔を見て区別を付けてたんだなぁって
当たり前の事に感心したりした。

てゆうかアレ、“風子”のお面だったのにーなぜに怒るぅー(´;ω;`)

もしかして コレですかにゃ

あっっ!! ジジΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓


【↓ツヅキ】

ぶっコワれたテレビとPCを買い換える事になって、
ついでに押し入れの中も整理するかなぁとガサゴソやってたら
思いがけないモノを発見した。

8年前の郵便ブツ。
宛て名は・・・



「ほにゃらら風子様」!! .+゜( ・∀・)!゜+.゜

【↓ツヅキ】
21日夜、一旦記事を書いてはみたものの
あまりのネガティブっぷりに、自分で読み返してて思考停止してしまい(苦笑

UP出来ないままPCの前でボーッとしていたら寝てしまった。

朝には気持ちも落ち着いてるだろうから書き直せばいいや。

と思ってたら朝っぱらから雷来襲
PC立ち上げられないよー(´Д`;)

恐い恐いと半泣き状態で、10時に電器店が開くのを待ち、
慌てて耐雷タップを買って来た。ようやく。

恐いのは変わらないけど、とりあえずこれで、
PCが雷でぶっ壊れるという危険は減るだろう。
よし。よおおし。ほりゃ!

ってタップをセットした直後、雷、止んだ。


ふっ オモいシったか


グダグダ言ってたせいで、風子に「ごろごろどかーん」とカツを入れられた気がして。

なんだよぉ。いつもいつも落ち込んでるわけじゃないでしょうよぉ。
たまにはそーゆー日だってあるんだよぉ。


ゲンキ、でた?


出た出た。
だからもう雷はカンベンして下さい<(_ _)>

※あまりに自分で自分が情けないのでコメ欄本日CLOSEとさせて頂きました(弱
たこ焼きの国から、この東北のとある小さな田舎町に嫁いで住み着いて
早13年。

最初は言葉もわからなかったし、
免許も無かったから一人じゃ近所のスーパーとコンビニ以外は行けなかったし、
何もかもわからない事だらけで、いつもダンナだけが頼りで。

だけど風子がウチに来てからは、ちょっとずつ何かが変わり始めた。
風子と一緒に、この町を歩き始めた。

公園から始まって、図書館、銀行、郵便局。
市役所、病院、商店街に、小僧寿し(笑

桜並木も。

なんだ。歩ける範囲に結構色々揃ってんじゃんと思ったりした。
歩けなかったんじゃなくて、歩こうとしなかっただけだったんだね。

【↓ツヅキ】
お皿洗ってたら、歌が聞こえてきた。

いや、聞こえてきたんじゃなかった。

いつの間にか、自分が、歌ってた。

『右左どっちだの歌』。
昔、赤と青のジャージ着た芸人さん(名前失念)が歌ってたやつの替え歌で

風子のオヤツは 右と左の どっちかなぁ~あ どっちかなぁ~
 どっちか どーっちかなぁ~


を延々とエンドレスで繰り返すだけ(笑

この歌を歌いながら手の中にちぎったジャーキーやクッキーを隠して風子の前に出すと、
風子はもう、大興奮!
興奮のあまり立ち上がり、ねねの手をがっしり両手で抱きしめ、嗅ぎ、舐め、
挙句ヒトの握りこぶしを掘り始める。イタタタタ・・・痛いって風子(-公- ;)



【↓ツヅキ】
風子ー!大変大変!

なんだかここのところ立て続けに電化製品がぶっ壊れ続けておりますよ。

冷蔵庫から出した牛乳がヌルくて、あるぇー(。・ω・。)?って温度計を入れて測ってみる。

12度

なんだろう、この微妙な温度は。

室温よりは低い、しかし冷蔵庫としては明らかに失格
温度設定を低くしたらどうにかなるかと思ったら、今度は

-2度でレタスが凍ってダメになっちゃった。

どないしたのー?具合悪いのー?(´;ω;`)
ねねに言うてごらーん?ぽんぽん痛いんちゃうのー?って
冷蔵庫に半泣きで話しかけながら温度設定のつまみをイジッてたら
丁度良く5度に落ち着きました。

週に1回くらいぽんぽん痛くなるみたいです。
今の所ダマシダマシ励まして働いてもらっていますが、
真夏にいきなり壊れたらどうしよう・・・シャレにならない・・・Σ(゚д゚lll)

続いてお笑い番組を見てけたけた笑ってたら
いきなりテレビが消えました。

いや、電源ランプは点いてるのに、リモコンで消したみたいにぷつっと。

まあ、テレビはもうすぐ地デジだし、テレビ買い替えなきゃなぁなんて言ってたので、
ここまで豪快に壊れたらサッパリ買い換えられていっそ良かったよー、てなわけで
ジャパネットたかたとかワクワクしながら観てたんですけど・・・

昨日、今度はパパのノートPCのバックライトがいきなりぷっつり切れてしまって

いきなり液晶が真っ黒

このノートPC、やたら病気がちなコで
HD交換の大手術に始まり、キーボード交換手術、
前回のバックライト(インバーターとマザーボードのヒューズ交換)手術は…
まだ2年前なのにーーーーっ。゚(。ノωヽ。)゚。

それぞれの手術&入院費用をトータルすると、
ノートPCそのものの購入費用を既にどーんと上回ってしまっているので
今回の手術は見送る!と閣議決定されました。
ねねさんの仕事用のデスクトップは一度も入院なんかした事無いのになー。

次は何が壊れるんだろうと戦々恐々としている今日この頃なのです(n´・ω・n)

※意味不明なタイトルのヒントは病気がちなコにちなんだものです。
趣味と呼べるほどちゃんとしたものでも無かったけれど、
時々、急に思い立ってはバタバタと支度して出掛けていた。

釣りに。

最初は真冬のワカサギ釣り、暖かくなってからは小鯵釣りなど
どれも、ホームセンターで1000円位で買えるオモチャっぽい釣りセットで充分な、
極小物狙い(笑

いつも小鯵釣りをしていたのは堤防の上だったので
何度も海に連れて来てはいるけれど、
そういえば風子って『浜辺』に行った事無いねって話になって、
ある日、堤防の近くにあるビーチに、風子を初めて連れて行った。

天気が良くて、潮風が心地良くて、
さくさくと温かい砂の上をのんびり歩きながら、いよいよ大きな海にご対面。

「風子、海だよー。大きいねぇ」

確かまだ、ほんの少し見えてた時期だったと思う。
ざぶーん、ざぶーんと寄せては返す波打ち際。
パパは早速、サンダルが濡れるのも構わず海に入ってって、
「風子!おいで!」とかやってたような記憶が(笑

ざぶーんと音を立てる波と白い泡をジーッと見つめてたと思ったら風子、
恐がる事も無く波の方へ近付いていって…

【↓ツヅキ】
多分、その時のダンナの理想の“図”としては、

パパ「(*´∇`*)ほーら風子!パパはこっちだよー♥」
風子「パパまってー♪」
パパ「(*´∇`*)パパをつかまえてごらーん♪あはははは」
風子「パパをつかまえるよー!かけっこならまけないのー♪」

ってな感じで、走りながら楽しくたわむれる“パパ&風子”だったんだと思う。

もちろんダンナが「さーて、そろそろ帰るよ。風子おいでー」
って声をかければ、
風子は「はぁーい♪」と飛んで来ると信じてたんだと思う。

ダンナにとっては、風子が生まれて初めて一緒に暮らした犬だった。
だから可愛くてしょうがないのは分かる。
可愛い娘を信じたいのも分かる。

でもねねさん、あれほど口を酸っぱくして言っておいたのに。
ひねくれ者の片鱗が現れつつあり、
かつ元気と若さと反抗心がみなぎっていた1歳の風子のリードを放したらどうなるかって。

パパ「(*´∇`*)ほーら風子!パ…」



風子、脱走。

【↓ツヅキ】
夢の中に出て来てくれた風子さんに、
今月の月命日は何かお返ししなくちゃなぁと思ってたので
今日はねねさん、勇気を出しましたよ。



ジジにも付き添ってもらったけどね。
5ヶ月ぶりだったんだけどね。

もったいぶって一体どうしたんですかーっていうとね。

【↓ツヅキ】
今日は七夕。
星が見えるかな、天の川見つけられるかな、と期待していたけれど、あいにくの曇り空。

でも曇り空で、まだ良かったのかもしれない。
最近突然のにわか雨、かと思ったら雷雨、いきなり豪雨とか多いから。

大雨が降ったら天の川が増水して、渡し舟で渡れなくなっちゃうらしいです。
一応、カササギの群れが助けてくれるから、会えることは会えるみたいだけど
せっかくの一年に一度のデートをしようかーって時に、
横で増水した天の川がざっぶんざっぶんいってると、ちょっとムードも無さそうだし。

織姫さんと彦星さん、
多分今頃雲の上では、キラキラしながらデートを楽しんでることでしょう。

   ■参考■ 七夕...伝説spaceさんより

七夕といえば、短冊に願い事。
そういえば随分長いこと短冊なんて書いてない。
笹飾りは無いけれど、お星様に願い事をしてみるのも良いかなぁって思って
いざ願い事を頭に浮かべると、ひとつしかない。

ひとつしか浮かばない。

振り払っても、振り払っても。

だけどそれはどうしても無理な願い事。

それさえ叶えば他に何もいらないのに、
それだけは絶対に叶わないって分かってる願い事。

しょうがないよね。
じゃあその分いっぱいお願い事しちゃえ。

【↓ツヅキ】
あんまり良くは無い…とは聞くものの、
大好きで大好きでどうしてもやめられなかった。アレ

ヒントは、ここ。

ナニが?って、ここ。ここらへん。

何故だかたまたま右側ばっかりだけど、ねねさんは左側でも無問題。

風子がアレをしてくれる時は真正面からなんだけど、
ねねさんが風子にアレをする時は正面ではダメだ。
なんとなく。この脇っちょでなければ。
【↓ツヅキ】


帰宅しても、しっぽフリフリで迎えてくれたなんて記憶は無い。
でも「あ、お帰り」って顔は上げる。
「ただいまー」ってイジれば、一応「はいはい」ってお腹は見せてくれる。



昼間も、ねねがいようがいまいが・・・風子にとってはどっちでも良さそうな。
好きな場所で好きに過ごしていつもマイペース。

だから大丈夫だろうって思って。
ちょっとだけ、働きに出た事がある。
期間限定の、数ヶ月間のパートに。

ごくごくありふれた生活だった。朝晩はお散歩。
天気が良ければ風子は庭に繋いで、夕方には私は帰宅。
お休みの日はいっぱいかまって遊んであげる。
風子もグズグズ言う事無く普通にしてた。

ところがある日突然、風子はブチ切れた。
帰宅したら、風子の手が届く範囲の網戸が全て、破られてたのだ。

【↓ツヅキ】
理由はわからないけれど
玄関の靴箱の 向かって右の扉を がりがりしてる
立ち上がって両手を使って 一心不乱に がりがりがりがり

だから言った
あかんよ だーめ
一瞬止まる それでもすぐに又がりがり聞こえてくる
もぉー 何回言うても聞かん子やね

玄関に行って 黒い背中をため息混じりに見下ろして
両脇に手を入れ ひょいと抱き上げた
このいたずらっ子めー
両手をぴんと前に伸ばしたまま抱き上げられ
くるんとこっちを向かせると 相変わらずの仏頂面(。・ˇ_ˇ・。)
笑っちゃう なんで怒ってんの

ほら いつもみたいに ねねの左肩に顔のっけて そうそう
ちっちゃくて細い前足が きゅって ちゃんと肩をつかむ

えーと なんだっけ

あれ?この子の名前なんだっけ
おかしいな思い出せない


【↓ツヅキ】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。