拝啓 風子様
虹の橋に走って行っちゃった風子へ ~ねねより
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趣味と呼べるほどちゃんとしたものでも無かったけれど、
時々、急に思い立ってはバタバタと支度して出掛けていた。

釣りに。

最初は真冬のワカサギ釣り、暖かくなってからは小鯵釣りなど
どれも、ホームセンターで1000円位で買えるオモチャっぽい釣りセットで充分な、
極小物狙い(笑

いつも小鯵釣りをしていたのは堤防の上だったので
何度も海に連れて来てはいるけれど、
そういえば風子って『浜辺』に行った事無いねって話になって、
ある日、堤防の近くにあるビーチに、風子を初めて連れて行った。

天気が良くて、潮風が心地良くて、
さくさくと温かい砂の上をのんびり歩きながら、いよいよ大きな海にご対面。

「風子、海だよー。大きいねぇ」

確かまだ、ほんの少し見えてた時期だったと思う。
ざぶーん、ざぶーんと寄せては返す波打ち際。
パパは早速、サンダルが濡れるのも構わず海に入ってって、
「風子!おいで!」とかやってたような記憶が(笑

ざぶーんと音を立てる波と白い泡をジーッと見つめてたと思ったら風子、
恐がる事も無く波の方へ近付いていって…

【↓ツヅキ】
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