拝啓 風子様
虹の橋に走って行っちゃった風子へ ~ねねより
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おっちょこちょいとは要するに

がちゃんと。
こういう事態を引き起こす事を言う。

ウーロン麦茶のボトルで良かったと思わないといけない。
気に入ってるお皿とかカップとかグラスだったりしたら、
台所の床に転がってバタバタしながら自分を激しく恨んでるところだ。

なんでこう、ドジなんだろう。

風子にも時々、このおっちょこちょいで迷惑をかけた。

一番最近だと、1月に大学病院へ行った時だ。
具合の悪い風子を助手席に乗せて、
絶対迷わないように何度も何度も地図を確認して、
それでも迷うような気がしたので
開院時間までに余裕で間に合うようにかなり早めに家を出て、
「今日はいっぱい検査だってー。頑張ろうねー」と
左手で時々風子を撫でながらやっと大学に到着したというのに…。

正門の前にたくさんの車の行列が出来ていたので、最後尾に並んだ。

こんなに早くからこんなにたくさんの車…。
具合悪い動物、たくさん居るんだなぁ…(´・ω・`)
皆頑張ってるんだー。私も頑張らなくちゃー。

とか思いつつのろのろ正門へ進んで行く。
大学の敷地内に入ったとこでふと、数台前の車の運転手さんが
ゲートバーで何かカードを機械に入れてるのが目に入った。

ΣΣ(゚д゚lll)

カカカカカカード?

もしかしてアレが無いとここ、入れませんか?

心臓がドッカンドッカンし始める。
狭い道で前にも後ろにもぴったり車が並んでるので、
車がヘリコプターみたいに飛びでもしない限りUターンなんか出来ない。
そして当然、ねねさんの愛車は飛べない。
よくよく前や後ろの車を見てみたら、動物なんて乗ってないし。

もしかして…入口間違った?

ここって…学生さんや職員さん専用の入口?

あれ…IDカード?

どうしようどうしようどうしようどうしよう。
不審者だよねやっぱそうだよね騒ぎになったらどうしよう。
事情聞かれるかな、時間かかるかな、怒られるかな、
風子が診療受けられなくなったら私のせいだー。゚(。ノωヽ。)゚。

たこ焼きの国出身とは思えない位の超小心者のねねさん、
どうすることも出来ずバックンバックン心臓を鳴らしながら
とうとう半泣きのままゲート前へ到着。
機械の横に立ってた警備員さんに震えながら免許証を差し出して、

「すみません、怪しい者じゃないです、病院に行くつもりで入口間違えちゃって…」

「あらら。ちょっと待って」

警備員のおじさんは自分が持ってたカードを機械に入れて、
あっさり、呆気なく通してくれた。

ほおおおおおおおおおっ(o_ _)o と深ーーーーいため息。
良かったー怒られなくてー(´;ω;`)

ふと隣りの風子を見たら、くいっとこっちを向いた顔が
「ねね、おっちょこちょいだねー(゚∀゚ )」って笑ってて吹き出した。

実際は暖房を効かせまくってたから、
少し暑かったのか、くちをカパーッと開けてただけなんだけど(笑



でもね、おかげで、初めて行く大きな病院で緊張してたのが少し緩んだ。

後で病院棟の出入り口を確認したら、
除雪はしてないわ看板は奥まってて隠れてるわで
恐ろしくわかりにくかった。

折角覚えたのになー、道も出入り口も。
もうちょっと長く通う予定だったんだよ?風子。
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