拝啓 風子様
虹の橋に走って行っちゃった風子へ ~ねねより
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「A.I.」という映画があった。

人間ソックリに作られた少年型ロボットのデイビッドが、
自分を捨てた人間のママに愛されたくて、『人間』になろうと旅をする物語。

ラストに、デイビッドの、ママと過ごす夢は叶う。
ただし、朝起きて夜眠るまでのたった一日だけ。

この映画を観る度に、デイビッドが可哀想でせつなくて、ラストはいつも号泣していたけど、
ヒトの感じ方ってこんなにあっさり変わるものなんだ。
今、あのラストを思い出すと、デイビッドの人生の中での最高に幸せな一日が
うらやましかったり…まぶしかったり。
もちろん、号泣するのは変わらないと思う。

だけど決して可哀想なだけじゃなくて。
その一日が、彼にとってどれだけ長い間待ち望んで掴んだ『夢』だったのかが、分かるから。
たった一日だけでも、大切な大切な誰かともう一度過ごせるのなら。
その一日の為にどれだけ長い道程を歩かなくてはならないとしても。

たどり着けば、その日はきっと、永遠の夢のように幸せな一日になるんだろうなって。
【↓ツヅキ】
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