拝啓 風子様
虹の橋に走って行っちゃった風子へ ~ねねより
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2007年12月下旬

こういう時ほど風子が言葉を話せたらと、どうしようもないのに思わずにはいられなかった。

何が食べたい?何なら食べられそう?

牛肉、ささみ、レバーなどをゆでて与えてみるも、
この時はどれも匂いを嗅いで、ほんの少し舐めるか、ちりっとかじるくらいで
“もういらない ごちそうさま”

お肉や野菜をゆでたゆで汁をお水代わりに置いてみたら、
匂いを嗅いで、少しだけ舐めて、
“フウコふつうのおみずがのみたいのに!なにしてくれてんの!?”と怒る。

牛乳プリンを目の前で「おいしー♪あープリンおいしー♪」
とワザとらしく食べてみた時は、興味を示して私の顔を覗き込もうとするので
手の平に乗っけてやってつるっと二口か三口・・・
喜んだのも束の間、結局食べるというより、味見程度で終わり。

風子が食欲を無くしてから丁度一週間。色々と試行錯誤する中、
初めて自分から食いついた食べ物は、獣医さんおすすめの“猫缶”だった。

ほぐした猫缶を風子の枕元に置き、しばらくそっと見守っていたら、
匂いにつられて起き上がり、くんくんして、

食べた。


嬉しくて嬉しくて、でも騒ぐと気になって食べるのやめちゃいそうで
こっそり離れて撮って、パパに写メした。

確かに猫缶って、開けた時からドッグフードとあんまり違うのでビックリ。
まぐろベースだったからか、匂いも見た目も、味も、ちょっと薄目のツナ缶という感じ。
おしょうゆかけたら、充分にヒトのおかずに使えそうなくらい。

獣医さんには、
「猫缶は犬にとっては確かに珍しいし食い付きもイイんだけど、
 犬の体には塩分も多いし食べ続けて行くには適さないので、
 あくまでもキッカケにして、徐々にドッグフードに戻して行ってね」
と言われていたので、
猫缶とドッグフードと少しずつ混ぜて行って・・・とワクワクしていたんだけれど。

残念ながら、猫缶もこの日限りだった。
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