拝啓 風子様
虹の橋に走って行っちゃった風子へ ~ねねより
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風子が飲んだお薬というとこれまで、目薬は別にして
フィラリアの予防薬くらいで、いつも錠剤だった。

錠剤はクチを開けさせて喉の奥にきゅっと押し込んで、
しばらくマズルを閉じさせてると上手にごくんと飲み込む。

ところが、B獣医さんで処方されたのはいくつかの錠剤と
先生が調合してくださった粉薬。
どうやって飲ませれば良いんだろう、と戸惑ってたら、
給餌用の大き目のシリンジとは別に、お薬用にと小さいシリンジも持たせてくれた。

教えてもらった通り、小皿に粉薬と少量の水を入れて混ぜて、シリンジで飲ませてみる。
でもこの方法、なんだか、うまくいかない。

飲ませたあとのシリンジの内側に、どうしても
溶けきらなかった粉薬が貼り付いて残ってしまう。
少量とはいえ、ただでさえ元々耳かき何杯分?って位の粉薬。
これじゃちゃんと効かないんじゃないかって不安になった。

ネットで粉薬の上手な飲ませ方を色々探してたら、どこだかで、
食欲対策に購入してた高カロリーサプリメントが使えると書いてあって
早速試してみる。

小皿に粉薬をとり、
ねっとりした水飴状のサプリメントをティースプーン一杯くらい搾り出し、
粉薬を練り込んで、
強制給餌の時と同じようにクチの、上あごの内側にぺとっと塗り付ける方法。

しばらくマズルを閉じさせていると、風子はごくんと飲み込んだ。

うまくいったーって大喜びした。
早速サプリメント、これからたくさん使うだろうから、と追加注文して。

思えば、あの時の風子の体は、無理矢理食べさせられるご飯だけじゃなくて
あのサプリメントにも助けられてたんだろうと思う。

風子。
未開封のサプリメントね、全部実家のK君に送ってあげたんだよ。
おじいちゃんだから時々食欲が無くなることがあるらしくて、
そういう時にごはんに乗っけてあげたり、舐めさせたりして、元気出してるんだって。

そういうの聞くと、ちょっと嬉しいよね。
風子のプレゼントが、K君の元気を取り戻す助けになったって思うと、嬉しい。
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