拝啓 風子様
虹の橋に走って行っちゃった風子へ ~ねねより
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2008年1月初旬

9kg近くあった体重は、半月で8kgまで落ちていた。
それが年末からお正月にかけての数日で、今度は測るたびに少しずつ増えて行く。

顔や背中、腰は痩せてゴツゴツしているのに。
お腹に触ると、たぷたぷした感触。
腹水が、溜まって来たのだ。

受診する度に難しい顔で時々何か考え込んでいた獣医さんは、
お正月休みが明けた日の朝に受診した際、
腹水の状態を診て、言った。

「・・・やっぱり、専門の先生に診て頂いた方が良いと思います。」

結局、最初にA獣医さんから紹介されるはずだったC大学病院に、再び紹介される。

この頃、100g単位で測れる体重計を買って来て、居間に置き、
毎朝パパに抱っこしてもらって計測するのが朝の日課になった。

そういえば、

「・・・パパの体重引いて・・・あぁー(;´Д`) また200g増えてる。
 腹水抜いてもらわなくちゃダメなのかなやっぱり・・・」

なんて計算機片手にぶつくさ言ってる私の横で、
パパは抱っこした風子にニコニコと、なんか話しかけてたっけ。

─だいじょぶだよなー、風子元気だもんなー。
─パパ行って来るから、パパにちゅーは?

毎朝スキンシップしてもらって、なんとなく、朝の風子はゴキゲンに見えた。
まあそのゴキゲンも、「そろそろ朝ごはんにしよっか!」までなんだけど(ノω・、) うっ
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